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よくあるご質問

アロマテラピーに関するQ&A

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ポプリオイルと精油の違いは?

アロマテラピーでは100%植物から抽出された精油を使用します。ポプリオイルは、精油や合成香料をアルコールや溶剤で希釈したものが中心ですので、アロマテラピーには適しません。また、「アロマオイル」などの商品名がついているものには、精油とは異なる類似品もあるので注意が必要です。見分け方としては、ラベル表示を確認することもひとつの参考になります。

光毒性とは何ですか?

皮膚についた精油成分の一部が日光などの強い紫外線に反応して、炎症を起こすなどの毒性を示すことです。光毒性をもつ可能性のある精油を日中に使用する場合は、注意が必要です。(グレープフルーツ、ベルガモット、レモンなど)

精油は飲んでもよいでしょうか?

AEAJでは、希釈したものであっても、精油を飲んだり、他の食品と一緒に摂取したり、うがいに使うことはすすめていません。

精油を料理に使用してもよいですか?

AEAJでは、安全性の観点よりアロマテラピーの分野において使用する精油の飲用はもちろん、ほかの食品と一緒に摂取することはすすめていません。精油は自然の状態に比べ、かなり濃縮された液体であり、消化管粘膜やその他の臓器(肝臓・腎臓など)への影響が懸念されます。
なお、精油を料理に利用したり飲用することをすすめる行為を、法人名・スクール名・資格名等協会活動と直結すると思われる肩書きを使用して行うことは、AEAJがこれらをすすめているとの誤解や誤認を生じる恐れがあることからお控えください。

精油を直接皮膚に塗布してもよいのですか?

AEAJでは、安全性の観点から精油の直接塗布をすすめておりません。皮膚に使用する際は、希釈(薄める)して使用してください。

どこで買えますか?

アロマテラピーショップ、ハーブショップ、デパートのアロマテラピーコーナーなどで購入できます。はじめて精油を購入される場合は、専門のスタッフがいるお店での購入をおすすめします。

精油はどのように保管すればよいのでしょうか?

精油は揮発しやすく、また空気に触れることで精油に含まれる芳香成分が酸化するため、しっかりと蓋をして、立てて保管しましょう。
また、紫外線や高温、極端な温度変化によっても酸化が進みやすくなります。直射日光のあたる場所や暑い場所に保管するのは避けましょう。さらに水分の混入などによって成分変化が起こる場合もあるので、湿度の高いところも保管場所に適していません。
開封後は、1年以内を目安に使い切りましょう。柑橘系の精油は、ほかの精油と比較して成分変化が起こりやすいといわれています。

アロマテラピーとアロマセラピーの違いは?

同じ意味ですが、アロマテラピーは仏語読みを、アロマセラピーは英語読みを日本語表記したものです。

手作りルームスプレーを製造販売する際の注意点

ルームスプレーは、一般的に人体には使用せず、室内の消臭や香りづけを目的に使用されます。手作りルームスプレーを製造販売する場合、使用目的からは化粧品などにあたらず、医薬品医療機器等法における許可や承認などは不要と考えられます。ただし、AEAJは法律に抵触する、しないなどの判断を行う機関ではありませんので、ご自身で関係機関へのご確認をお願いいたします。なお、製造物責任法(PL法)、景品表示法などの関連法規にもご注意ください。 一方、虫よけスプレーは医薬品や医薬部外品に、ボディスプレーは化粧品に該当すると考えられます。製造販売時にはそれぞれ必要となる各種手続を行ってください。
詳しくは各都道府県の福祉保健局などにお問い合わせください。

妊娠中に行うアロマテラピーの注意点

AEAJでは、妊娠中は体調に考慮し、芳香浴法以外のアロマテラピーを楽しむ場合は十分ご注意いただくようご案内しています。これまでにAEAJ公式サイト掲載のアロマテラピーの利用法や『アロマテラピー検定 公式テキスト』に紹介されているようなアロマテラピーを実践して、妊婦に重大な事故が生じたことは、報告されていません。しかし、アロマテラピートリートメントを受ける場合は、主治医や経験を積んだ専門家に必ずご相談ください。また、芳香浴でも、違和感や不快感がある場合にはすぐに中止してください。

授乳中のアロマテラピーによる、母乳経由での乳児への影響について

AEAJとして、授乳中のアロマテラピーに関する科学的データは持っていないのが現状です。授乳中の方が芳香浴法以外のアロマテラピーを実施される場合には、必ず担当医にご相談の上、自己責任で行ってください。少しでもご不安がある場合には、避けていただくことをおすすめいたします。

子どもへのアロマテラピーの注意点

AEAJでは、3歳未満の乳児、幼児には芳香浴以外は行わないようにご案内しております。3歳以上12歳以下の子どもでも、大人の使用量の10分の1程度からはじめ、多くても2分の1程度までを限度とし、使用にあたっては十分に注意をしてください。子どもへのアロマテラピーは、コミュニケーションやリフレッシュ、リラクセーションに大変有効な手段となることがあります。しかし、子どもは大人より体重が少ないことなどを考慮して行いましょう。

治療中の方が行うアロマテラピーについて

医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず該当医療機関に相談してください。

ペットに行うアロマテラピーの注意点

動物は人間と身体の仕組みが異なるので、ペットに対しては、人間のひとりよがりな考えでアロマテラピーをしないようにご注意いただくことをおすすめいたします。

精油の航空機内への持ち込みについて

精油は航空機内へ手荷物として持ち込むことができます。
持ち込み可能数量、持ち込み方法などについては、下記のWEBサイトでご確認ください。

※本件はAEAJからの国土交通省航空局への要望を受けて検討・明確化されたものです。

※国際規則上、引火点が60℃以下の精油は「危険物」として規制を受ける対象物件であることから、航空会社や外国当局の規則によっては、航空機内への持ち込みが出来ない場合もございます。

サロン・ショップを開業する際に必要な許可や申請について

開業については、事業内容に応じた行政のWEBサイトなどによる情報提供が充実しておりますので、「サロン」や「ショップ」の開業に際しても、まずこれらのWEBサイトなどを参考とすることが有益です。 また、「サロン」でどのような施術を行うかによって留意すべき事項、必要となる申請や許可は異なります。展開するメニューに応じて許可が必要になります。なお、いずれの場合も所轄の税務署への各種届出が必要です。