アロマテラピー検定・資格の認定、学術調査研究の実施

2025/07/17
「マリー・アントワネットが愛した香り〜ヴェルサイユ宮殿の香り文化」
調香師という職業が登場した18世紀のフランス。
貴族たちはお抱えの調香師を持ち、香りで自己表現することがステータスにもなっていましたが、実際にはどんな香りが使われていたのでしょうか?
当時の香りの役割や使われ方とともに、ヴェルサイユ宮殿の貴族たちの香り文化に迫ります。
【講師】
ダコスタ吉村花子さん
仏英日翻訳者。
明治学院大学文学部フランス文学科卒業。リモージュ大学歴史学DEA修了。
ヨーロッパ史を中心に、アート、植物、社会学などの70冊あまりの翻訳書がある。
ヴェルサイユ在住。
【日時】
8月8日(金)16:00〜17:00
【参加費】
ダコスタ吉村花子さんの最新刊『香水の世界史〜聖なる香り5000年の物語』(定価2,530円)一冊付き!
AEAJ会員:4,400円(税込/入館料込)
一般(大人):4,900円(税込/入館料込)
一般(高校生、18歳未満の方):4,400円(税込/入館料込)
一般(障がい者手帳をお持ちの方):4,400円(税込/入館料込)
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