公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ:Aroma Environment Association of Japan)

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<知る>植物の香りについて

レモンのすっぱい香り、公園で見つけたお花の香り…みんながちがった香りをもっています。香りってなんだろう?

植物は、香りの素となる「香りのつぶ」を持っています。
「香りのつぶ」は葉っぱや花の部分、
木なら幹の部分などにあります。
実の場合は、皮についていることもあります。

やってみよう!

植物の香りをビンに集める

精油(エッセンシャルオイル)の作り方

植物の香りをビンに集めたものを“精油”と言います。植物の花や葉を水蒸気で蒸したり、果実の皮をしぼったりして香りの素を取り出します。精油はたくさんの植物から採れる、大切な香りの素なのです。

水蒸気蒸留法(花や葉を蒸す方法)

圧搾法(香りの素を強く押してしぼり方法)

レモンなどは皮だけを集めて、押しつぶして香りの素を集めます。

精油ってたいせつなものなんだね

どんな香りがあるの?

植物によって、それぞれちがった香りがします。香りをかぐとどんな気持ちになるかな? いろんな香りを嗅いでみましょう。

やさしい気分になれる花の香り
ラベンダー、イランイラン、ロースマリーオットー
さわやかな葉の香り
ペパーミント、ローズマリー
おいしそうな果実の香り
オレンジスイート、レモン
注目! オレンジ・スイート精油で計算ミスが軽減&やる気アップする傾向が! 実験の結果、オレンジ・スイート精油を30秒嗅いだ後に、百ます計算を行うと、水と比べて誤答数が減少。さらに、香りを嗅ぐ前と比べて、「イライラしていない」「頭がスッキリ」と答えた児童が多く見られ、オレンジ・スイート精油が小学生の気分に好影響を与え、学習しやすい精神環境をもたらすことがわかりました。 オレンジ・スイート精油の芳香浴による百ます計算の誤答数の変化 VAS(視覚的評価スケール)の変化 やってみよう!●あなたの好きな香りは何の香りかな?どんな気持ちになる? 家族やお友達と話してみよう。

植物の香りをくらしに役立てるアロマテラピー

精油を使って、植物の香りのちからをわたしたちの心やからだの健康に役立てることを「アロマテラピー」と言います。

やってみよう!●精油を紙に少しつけて、かいでみよう。好きな香り、みつかるかな?
精油を使うときのやくそく:精油は香りの部分だけを取り出した濃い液体です。安全に正しく使いましょう。

原液をはだにつけない なめたりのんだりしない 目に入れないように注意 火のまわりで使わない

びんのキャップはしっかり閉めましょう。 使ったあとは、出しっぱなしにしないで、小さな子どもたちの手に届かない場所にきちんとしまいましょう。
香りがにがてな人もいます。気分が悪くなったら使うのをやめましょう。香りの作用やかおりによる気分の変化は、人それぞれちがいます。

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