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広く一般の方々へのアロマテラピー普及の一環として始まったこの「アロマの日」も、今年で9回目を迎えました。昨年度に引き続き『「アロマの日」記念イベント2010』と『アロマテラピーフェア2010』を同時開催いたしました。
「アロマの日」記念イベント開催概要
| 日時 | 2010年11月6日(土) | ||||||||||||
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| 場所 | よみうりホール(東京都千代田区有楽町) | ||||||||||||
| プログラム |
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| 主催 | (社) 日本アロマ環境協会内「アロマの日」実行委員会 | ||||||||||||
第1部 イメージフレグランスコンテスト2010表彰式
本年度のイメージフレグランスコンテストのテーマは「北海道北見市」。会報誌等を通じ募集した結果、179点ものご応募を頂きました。ご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
受賞作品のレシピなど詳しい情報は、こちらをご覧下さい
。
第2部 杉山愛さん(プロテニスプレーヤー)トークショー
2009年秋の引退以来、活動のフィールドを広げさらにご活躍中の杉山愛さんをお迎えし、元気、美しさ、そして強さの秘訣を、たっぷりとお話しいただきました。

小さい頃から香りに興味があったという杉山さんが、アロマテラピーを日頃のケアにとりいれるようになったのは自然な流れだったそう。トークショー中には、遠征時に常に持って行ったという「アロマバッグ」も披露。その中には、精油やトリートメント用ベースオイルの他に「きちんとしたアロマの効能や知識を得るために熟読」した精油の専門書まで入っていました。
「 "アウェイをどれだけホームに感じられるか"そこにもアロマは大変役立ちました」と杉山さん。
今年のアロマの日のノベルティーとして制作したボトルホルダーは、杉山さんにプロデュース協力をしていただきました。ボトルホルダーには、「Aroma Brings Happiness!(アロマは幸せをよぶ)」というメッセージが入っています。
「現役時代と役割はちがうが、今でもアロマは欠かせない存在です」世界中で戦い抜いてきた杉山さんの明るく語るその笑顔に、おおいに励まされたトークショーとなりました。

MCの金子奈緒さんはこのトークショーの本番前、杉山さんの控室を訪ねました。その際、控室からとてもいい香りがしてきて、中に入ってお話しをかわすうちにアロマバッグの存在も知り、杉山さんのアロマテラピーへの造詣の深さを知って大変驚いたそうです。
「杉山さんは、選手時代は必要を感じてやっていた"アロマテラピー"ですが、今は心から楽しんでやっていらっしゃいます。本当に素敵にアロマテラピーとお付き合いしているんだなと、実感しました」。
そう語る金子さんも、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター資格をお持ちの、かなりのアロマ愛好家でいらっしゃいます。
杉山愛さん協力「アロマの日」2010記念オリジナルアロマ

このオリジナルアロマは第3部ゲストの野松慶子さんによりブレンド制作・監修が行われました。今年は杉山さんのイメージアロマの他に、スポーツや日常生活においてアロマをコンディショニングツールとして役立てて欲しいという願いを込め、「ウォーミングアップ」と「クールダウン」の香りも制作いたしました。制作にあたり杉山愛さんからお好みの香りや、花、好きな言葉、普段のアロマ使いなどについて取材をして作り上げた、完全オリジナルのアロマです。
このオリジナルアロマは、トークショーの中で杉山さんに贈呈され、またアロマウィークの一週間プランタン銀座にてディフューザーによる展示(芳香)を行いました。
- 杉山愛さんイメージアロマ
精油レシピ:ベルガモット、オレンジ・スイート、コリアンダー、ラベンダー、ジャスミン、シダーウッド、サンダルウッド、トンカビーンズ - ウォーミングアップ
精油レシピ:レモン、レモングラス、ラバンジン、ローズマリー、ジンジャー - クールダウン
精油レシピ:ベルガモット、ラベンダー、クラリセージ、パチュリ、シダーウッド
第3部 パネルディスカッション

今年はパネリストに、ビューティディレクターの小林ひろ美さんと、ビューティセラピストでAEAJ認定アロマセラピストの野松慶子さんにご出演頂き、「香りあるライフスタイル~美しく、そしてナチュラルに~」と題し、最新の美容事情やアロマテラピーとのつながりの話題などが展開されました。
「自分自身の実体験から、香りとメンタルな部分との繋がりは計り知れないと感じています。アロマは知れば知るほど奥深く、トータルビューティーを行う上で必要性がとても高い。講師活動する中でも、アロマテラピーへの関心度が10年前と今とでは大きく違う事を実感しています。化粧品などの美容分野では、最近はフレグランス的な香りよりも心がふわっとあがるような優しい香りがブーム。アロマ系のコスメであれば、朝晩で香りを効果的に使い分けるという技も楽しめるでしょう。」と小林さん。

「最近のアロマテラピー利用者の傾向として、自分に合ったものをしっかりと選んでそして使いこなす方がどんどん増えています。精油やアロマ系コスメを取り扱うショップ・サロンも増え、以前よりも環境が整ってきていることを実感しています。クリスマスやバレンタインなど、贈り物をする機会が増えるこの季節、皆さんもプレゼントに香りを添えて贈ってみてはいかがでしょうか。贈る相手を思い浮かべながら香りを選ぶのも楽しいですし、また自分らしい香りを添えることで、"私を忘れないで"というメッセージとしても使えますよ」と野松さん。

今年もロビーにて、幕間にフルートカルテットによるリラクセーション演奏会が行われ、イベントに華やかな彩りを添えてくれました。
今年も盛況のうちに終了いたしました。ご来場の皆さま、またご出演ならびに関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
(社団法人日本アロマ環境協会内「アロマの日」実行委員会)



