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アロマテラピーのメカニズム

アロマテラピーを行うと、精油はどのようにして私たちの身体に伝わるのでしょうか?
ここでは、アロマテラピー(精油)が心身に伝わるしくみを紹介します。

アロマテラピー(精油)が心身に伝わる経路

嗅覚器から脳へ伝わる経路
香りは鼻の嗅上皮にある多数の嗅細胞で受容されて電気的信号(インパルス)に変換され、嗅神経を通って脳に送られます。
香りは嗅覚刺激としてその情報が嗅細胞から脳に送られているのです。
皮膚からの経路
精油成分は分子構造が小さく、また親油性であるため、皮膚に浸透します。
精油成分の種類によっては、浸透した皮膚内で保湿成分を補ったり、ひきしめなどの働きをします。

コラムアロマテラピーと恒常性

アロマテラピーにおいて好きな香りを楽しむことは、心地よいという感情を引き起こします。心地よい香りの情報が大脳辺縁系・視床下部に伝わると、視床下部の機能は整い、恒常性を維持することに役立ちます。好きな香りを用いてアロマテラピーを楽しむことで、私たちは日頃の疲れから解放され癒されます。

『アロマテラピー検定公式テキスト 1級(2015年7月改訂版)』より一部抜粋

アロマテラピーの方法