1. HOME
  2. ニュース&イベント一覧
  3. 精油を料理に使用することをすすめたりする行為について「Q&A」に追加しました。

精油を料理に使用することをすすめたりする行為について「Q&A」に追加しました。

 アロマテラピーの普及とともに、精油の使用目的や利用方法も多様化しております。
 例えば、精油を料理に使用したりする行為やAEAJ認定資格取得者が精油の飲用をすすめたりする行為について、一部問合せやご指摘が寄せられております。これらの行為は、当協会が精油の飲用をすすめているとの誤解や誤認を生じる恐れがあるため、法人名・スクール名・資格名など、協会活動と直結すると思われる肩書を使用して活動することは避けていただくようお願いいたします。
 当協会では、安全性の観点よりアロマテラピーの分野において使用する精油につきましては、飲用をすすめておりません。海外では専門家が精油の飲用を指示することがまれにあるようですが、ホームケアにおいては、使用量がコントロールできないため、決しておすすめできません。
 精油は自然の状態に比べ、かなり濃縮された液体であり、精油を正しく使用するために知っておくべき危険性のひとつとして「経口毒性」があります。「経口毒性」とは、精油成分が消化器系から吸収され、体内を循環し、肝臓や腎臓に重大な影響を及ぼしたり、神経組織に影響を与える神経毒性などが考えられるため、誤って飲用してしまう場合も含め、精油の飲用は危険を伴っています。[検定公式テキスト]・ [アドバイザー認定講習会テキスト]より一部抜粋
 当協会会員およびAEAJ認定資格取得者の方々におかれましては、協会の目的であるアロマテラピーの安全で正しい普及のため、安全性を重視した使用方法として「精油の飲用はおすすめしない」という協会の考え方を今一度ご理解いただき、アロマテラピーの普及・啓発活動を行っていただくよう、引き続きよろしくお願いいたします。