仕事にアロマを|アロマの現場

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コスメ

ナチュラル、オーガニックをトレンドとするコスメ業界で
アロマテラピーの知識はさらに求められています。

「現場で頼られる存在を目指して」橋本彩子さん アロマテラピー検定1級

コスメキッチン代官山店で、ナチュラルコスメやオーガニック製品に関するアドバイス・販売を行う。

感度が高い代官山店のお客さまに対して自信を持って商品をご紹介できるのは、アロマテラピー検定で、植物やその香り、健康との関わりなどの幅広い知識を身につけたからだと思います。
ナチュラルコスメには精油が配合されているものが多く、精油によって香りや作用が異なります。妊娠中やベビーに安心して使えるコスメを探しているお客さまもいらっしゃるので、しっかりとした知識で情報をお伝えしなければならないと日々感じています。
精油の成分や作用など、他のスタッフが答えられない質問に私が対応することもあります。そこからリピートにつながるお客さまもいらっしゃいますので、「アロマのことならあの人に聞けば大丈夫」と思ってもらえるように、これからも勉強を続けていきたいです。
「商品知識プラスアルファでより納得いただける購入体験を」中澤彩美さん アロマテラピー検定1級 アロマテラピーアドバイザー

ジョンマスターオーガニック セレクト 大船ルミネウィング店で、店長としてお客さま対応やスタッフ指導にあたる。

お客さまに商品をご紹介するときには、商品特長だけでなく、植物の力やその働きなどもお伝えするようにしています。その際、精油はもちろん、アロマテラピー検定で学んだ人間と植物・地球環境の関わりについての知識がとても役立ちます。
私も含めスタッフ全員がアロマテラピー検定を取得しており、幅広い知識を織り交ぜてアロマの魅力をお伝えできているからでしょうか、全国で数ある店舗の中でも、お客さまに精油をお買い求めいただく機会が多いんです。
お客さまひとりひとりの反応やご要望を伺いながら、店頭で香らせるアロマのブレンドを変えたり、季節に合わせたセルフケアの提案などにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

サービス

お客さまへのおもてなしとしてはもちろん、
スタッフの笑顔のためにもアロマのチカラが期待されています。

「植物の香織の力でよりよいおもてなしを」 萩原晶さん アロマテラピー検定1級 アロマテラピーアドバイザー アロマテラピーインストラクター アロマセラピスト

羽田エクセルホテル東急で、販売促進担当として広報やさまざまなキャンペーンの企画を行う。

お客さまにリラックスしていただきたくて、ホテルのロビーにアロマディフューザーを設置しています。私から上司に提案したのですが、「アロマテラピーの資格を持っているならやってみたら」と、資格が実現の後押しになりました。
ホテルのロビーはさまざまな方が利用する場ですので、アロマの使い方には細心の注意を払っています。香りの選定をする際も、風邪が流行る季節には抗菌作用の高い精油のブレンドにしたり、芳香分子が重い精油は薄めに香らせたり、資格の勉強で得た知識が役立っています。
スタッフ自身が元気でハッピーでなければ、お客さまによりよいおもてなしを提供することはできません。スタッフがいつも明るい笑顔でいられるように、職場としてのホテル空間を植物の香りの力で快適に保ち、彼らの健康管理に気を配ることも私の役目だと思っています。

メーカー

商品の企画・開発、そして店頭でも。
アロマの知識が発想を豊かにし、提案の幅を広げています。

「香りに関する幅広い知識が開発の発送を豊かにしてくれる」藤田修二さん アロマテラピー検定1級、門田夕香里さん アロマテラピー検定1級

ソニー株式会社で、“5つの香りを持ち運べる”スティック型のアロマディフューザーを開発中。

同じ香りでも人それぞれ「好き・嫌い」や感じ方がまったく違うこと、特に女性の場合は体調や身体の変化で香りの好みが変わること、そういったメカニズムと香りの関係を学んだことは、商品開発のプロセスでとても役立ちました。
香りの系統や効用について、体系的に覚えるきっかけとしてアロマテラピー検定の勉強はとても役立ちました。香りを組み合わせて商品ラインナップをつくる際には総合的な知識がどうしても必要になります。
心を動かす商品をつくりだすには、エモーション(感情)を研ぎ澄ませておくことが大切です。アロマテラピーを学び、香りを身近に感じることで思いがけないアイデアやひらめきに出合えることがあります。
「家具を選ぶその先に香りの提案がある」横山寛さん アロマテラピー検定2級

無印良品 有楽町店で、インテリアアドバイザーとして日々“快適な住空間”の提案を行う。

住空間を「自分らしく、有意義に」構成する上で、今や“香り”は重要なアイテムです。照明にこだわる、グリーンを取り入れるなどに加えて、暮らし方の提案の幅を広げる要素として香りの知識が欠かせません。
アロマテラピー検定を取得したことで、気分やシーンに合わせた香り選び・使い分けの提案ができるようになりました。リフレッシュする、食事を楽しむなど、生活シーン別におすすめの香りを組み合わせたフローチャートをつくり、お客さまとのイメージ共有に役立てています。
最近では、大切な人に、大切な時間を過ごしてもらいたいという思いを込めた「香りのギフト」の需要もあります。プレゼントしたい方の部屋の様子や暮らし方をうかがい、それに合わせた香りのギフトのアドバイスなどもできるようになりました。

医療

医療現場でのコミュニケーションを活性化するとともに、
アロマテラピーは医療従事者の視点を広げるヒントにもなっています。

「香りが会話を弾ませて資料に役立つ情報も」植木真希さん アロマテラピー検定1級 アロマテラピーアドバイザー アロマテラピーインストラクター

歯科衛生士として歯の健康を見守りながら、患者さんとのコミュニケーションにアロマを役立てている。

患者さんの生活環境を知ることは歯の治療にとても重要なのですが、それを会話で引き出す際にアロマがとても役立ちます。普段はしゃべらない方も、香りでリラックスするのでしょうか、お話が弾みます。
口の中を見て、患者さんの睡眠や食生活にも原因がないか考えていきます。アロマテラピーのホリスティックなアプローチ※を学んだことで、虫歯や歯茎のトラブルは歯だけの問題ではないということを改めて意識するようになりました。
患者さんの体質や体調はそれぞれ異なりますので、アロマの取り入れ方には気をつけています。きちんと資格の勉強をしたことで、患者さんひとりひとりに合わせたケアができていると思います。



※アロマテラピーのホリスティックなアプローチ…身体に起こるトラブルを、部分的にではなく、心理面や体質を含めた全身的、全人格的なものとしてとらえ、アプローチすること。

「アロマの知識を深めたことで医療の原点に気づけた」荒川えり子さん アロマテラピー検定2級 アロマテラピーアドバイザー アロマテラピーインストラクター アロマセラピスト

鍼灸接骨院の鍼灸師として、日々患者さんと向き合いながらアロマテラピーを取り入れている。

香りが会話のきっかけとなって、患者さんとの距離が縮まることも多いですね。身体の痛みだけでなく、アロマを用いた気持ちのケアについてもアドバイスできると、より信頼感を持っていただけるような気がしています。
痛みに対して、心と身体の両面からのアプローチが必要だということは、アロマテラピーの学びを深めたことで実感できました。そういった視点で鍼灸も含めたすべての診療を見直すことができ、医療の原点に気づけたと思います。
鍼灸接骨院には、さまざまな疾患を持った方が訪れますので、アロマテラピーを行うには注意が必要です。判断を下すとき、実践や体験を伴った資格取得の勉強を積み上げてきたことは、気持ちの余裕や自信につながります。

企業・学校の声

仕事の幅を広げる、キャリアの視野が広がる「アロマテラピー検定」。
検定取得を推奨している企業や学校に、その“理由”をうかがいました。

「資格を持っていることは知識の証明であり、仕事や自身のキャリアに対する姿勢を表しているともいえます」営業部営業1課 橋本加奈子さん

弊社では、アロマテラピー検定に合格したスタッフに受験料を支給する制度を設けています。コスメキッチンはオーガニックという切り口で世界中の商品を扱っており、ラインナップは多岐にわたります。ひとつひとつの商品知識はもちろん重要ですが、その上でナチュラルコスメやそこに配合されている精油の基礎知識を持っていると、会話の引き出しが増え、お客さまの印象も違ってくると思います。お客さまが何を求めているのか、解決したい問題は何かを掴むためには、オーガニックライフに対する多面的な視点が必要で、その意味でもアロマテラピー検定の内容は非常に有用だと考えています。資格を持っていることは知識の証明になりますが、仕事や自身のキャリアに対する姿勢を表しているともいえます。常に自分を磨き、上昇志向を忘れない人材を応援したいと思っています。

「化粧品開発の現場で欠かせない香りの知識は、社会に出てからも大きな武器になると思っています」化粧品総合学科(旧生命工学技術科)桶川浩三先生

化粧品総合学科で学んでいる学生の多くは化粧品会社の企画開発職を目指しており、自分の研究成果を商品化したり、市場に出すことを夢見ています。専門学校の役割は、実践的なスキルを身につけ就職に結びつけることですので、化粧品開発に欠かせない成分や香りに関する学習には力を入れています。最近は、業界全体で自然由来の成分や香りを使うことがトレンドとなっていますので、アロマテラピー検定の取得は精油に関する知識の証明となり、企業が学生を採用する上でのプラスの評価にもなっています。採用企業の反応を見ながら毎年カリキュラムを見直しますが、アロマテラピー検定1級の取得は長年必須カリキュラムとして継続しており、それだけ企業から求められているといえます。

「専門技術だけでなく、幅広い知識を備えた人材が美容サービス業の現場で求められています」教務部教務課主任 守山光子先生

ビューティーコーディネート科では、メイクアップ、ネイル、エステティックの3つのコースすべてで、アロマテラピー検定の2級と1級の受験を必須としています。美容サービス業においては、優れた技術力に加え、美容や健康に関する幅広い知識を持ち、お客さまの悩みにさまざまな視点からアドバイスできる力を備えた人材が求められます。実際、インターンシップを経験した学生は、美容の総合的なコンサルテーションをする上で、アロマテラピー検定で学ぶ心身のセルフケア方法などの知識が現場で役立つことを実感しています。美容サービスのプロフェッショナルを輩出する場として、今後もアロマテラピー検定を重視していきたいと思います。

基礎知識を体系的に学べる アロマテラピー検定とは

アロマテラピーを仕事に活かすには、植物療法の歴史から精油の安全な扱い方まで、
基礎知識をしっかり身につけておく必要があります。
そういったアロマテラピーの基礎を体系的に学べるのが、アロマテラピー検定です。

アロマテラピー検定のポイント アロマテラピーに関する基礎知識を楽しく学びながら身につけられる
これまでに累計39万人以上が受験している、アロマテラピーに関する最もメジャーな検定
内閣府から公益認定を受けた、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催

さらに学びを深めるなら

アロマテラピーアドバイザー
アロマテラピーに関する知識を備え、安全面や法律面から正しく社会に伝えることができる能力を認定する資格です。
アロマテラピーインストラクター
専門家として、安全で正しいアロマテラピーの知識と実践方法を一般の方々に指導できる能力を認定する資格です。
アロマセラピスト
一般の方にトリートメントやコンサルテーションを含めたアロマテラピーを提供できる能力を認定する資格です。

第34回 アロマてラピー検定受験要項

日程
2016年5月8日(日) 

■2級・・・10:45~11:35 (50分)
■1級・・・14:00~15:10 (70分) 

※試験開始15分前までにご着席ください。
※途中退出はできません。
※会場により開始・終了時間に若干の変更がある場合がございます。

申し込み受付
2016年
2月10日(水)~3月15日(火) 

※受付期間外の申し込みはできません。

受験料

■2級:6,480円(税込)
■1級:6,480円(税込)
■1・2級併願(同日受験):12,960円(税込)

検定受験の流れ

■受験票未着のお問い合わせ
【AEAJアロマテラピー検定事務局】 03-3548-3403(平日9:00~17:00)
※必ずお電話にてご連絡ください。お問い合わせがなく受験できなかった場合は一切責任を負いません。

■団体受験について
受験者が10名以上の場合、申し込みを一括して行うことが可能です。
詳細は上記AEAJアロマテラピー検定事務局までお問い合わせください。

アロマセラピスト

試験問題は公式テキストから出題されます。AEAJ会員ショップ、全国の主要書店、およびAEAJ公式サイトで購入できます。

アロマテラピー検定公式テキスト2級
2級 2,160円(税込)
アロマテラピー検定公式テキスト1級
1級 3,456円(税込)
AEAJ 公益社団法人 日本アロマ環境協会