
娘の通う小学校には、「まちの先生オープン講座」という授業があって、そこでの講師はもう7年になります。この前は、横浜のアロマセラピスト仲間4人で、みなとみらい赤レンガ倉庫でのイベントにハンドトリートメントのブースを出しました。資格者が何人か集まるとやっぱり強い、いろんなイベントにも参加しやすいんですよ。

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アロマテラピーとの出会いは?
母の体が弱く、とても苦労している姿をずっと見てきました。たくさん薬を飲み、病院に入り…。だから、自然療法で何か良いものがないだろうかと探していた時に、アロマテラピーと出会いました。もともと花や植物は好きでしたし、ミーハーな性分なもので精油瓶も素敵だし、ちゃんと学んでみようと認定スクールに入ったんです。
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認定スクールで学ぶのは、
楽しかったですか?
認定スクールの講師の方達は、とても素敵で活き活きとして輝いて見えた。それにあこがれてしまって(笑)。いつか、私も講師の方々のようにアロマテラピーを人に伝えたい。そう思って、子育て期間中で大変ではあったんですが、勉強を続けられました。勉強をできるまとまった時間がつくれるのは朝だけでしたから、毎日5時に起きてたんですよ。
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インストラクターを取得して、
「香育活動」をはじめられていますね。
そう、娘の通う小学校には「まちの先生オープン講座」という、ちゃんと授業として認められているカリキュラムがあって、陶芸を教えたり、草鞋の編み方を教えたりしていました。アロマテラピーインストラクターの資格を取ったので、これはいい機会だと思って学校に「アロマテラピーの授業なら資格があるのでできます、しかも協会の香育活動支援があるので材料費はかかりません」と、プレゼンテーションしたら、すぐに採用してもらえました。インストラクター資格をとって間もなくの頃から、もう7年も続けさせていただいています。アロマテラピーの授業は、女の子に大人気なんですよ。
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アロマセラピストになられて、
その後の活動は?
資格を取ってからは、サロンでアロマセラピストとして勤務しました。お客様との接し方やカウンセリングの仕方を実際に学べるように。1年間ほどたって、自信も多少ついてきたので自宅の一室をサロンにして個人で開業したんです。この間も、小学校での「まちの先生」は続けていましたし、地域のカルチャーセンターでアロマテラピーのレッスンも定期的にしています。AEAJのイベントでもスタッフとして協力しました。丸の内キッズフェスタや東京マラソンEXPOなど、華やかな場所でハンドトリートメントをしたりレッスンをするのはとても楽しいですね。横浜のアロマセラピスト仲間4人でみなとみらいの赤レンガ倉庫で行われたアーチストマーケットというイベントにハンドトリートメントのブースを出展することもできました。しっかりした資格があるとイベントの主催者やカルチャーセンター、役所なども熱心に聞いてくれます。資格をいろんなカタチで活かして、たくさんの人にアロマテラピーの魅力を伝えていきたいと思います。
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さらに新しい活動も、
はじめられているそうですね?
じつは、アロマ・サークルづくりをはじめています。アロマデイジーと名づけています。アロマテラピーを真剣に習うまではいかないのだけれど、興味がある。そんな方を対象にしています。地域の生涯学習センターに場所を提供していただいて、参加費も材料代程度。アロマやハーブに興味のある方なら、誰でも参加できるサークルです。勉強するぞと肩肘はって入会するのではなく、誰もが気軽に生活に密着したアロマテラピーを楽しんでもらえる。そんな場があってもいいんじゃないかと、はじめました。こちらの活動も、そろそろ2年になります。
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