アロマテラピーは基本的なルールを守っていれば、ご自身のビューティケアに、ストレスケアに、生活に幅広く役立てることができます。
- 原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
- 目に入らないように注意しましょう。
- 精油は引火する可能性があるので、台所などの火気まわりでの使用には十分注意しましょう。
- 高温多湿を嫌うため、キャップをしっかりしめて冷暗所に保管しましょう。
- お子様やペットの手の届かない場所に保管しましょう。
- 精油に似た外見の合成オイルと混同しないように注意しましょう。アロマテラピーで使用する精油とは、植物から抽出されたものであり、合成のアロマオイルとは異なるものです。合成のアロマオイルやポプリオイルはアロマテラピーで利用する精油としては用いることができません。
- 妊産婦、お年寄りの方のための注意事項
アロマテラピーは正しく行えば、特別に危険なものではありません。従って、どなたでも、快適と感じる範囲で楽しむことが可能です。しかしながら、妊産婦やお年寄り、その他敏感な体質の方は香りに反応しやすいこともありますので、不快感や異変を感じるときは使用を中止しましょう。利用が不安な場合は、専門知識のある人に相談しましょう。 - 3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。
3歳以上の子供でも大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。 - 使用中、異常(赤み、はれ、かゆみや刺激など)が現われた場合、使用を中止し、大量の水で洗い流してください。
- トリートメントの際は安全性確認のため、ご使用前にパッチテストを行い、異常がないことを確かめることをおすすめします。
- ベルガモットやレモンなどの柑橘系果実の皮を圧搾して採った精油などには、光によって反応し、肌に刺激を与える成分(光毒性の成分)が含まれていることがあります。これら光毒性の 可能性のある精油を外出前や外出中に使用するときは十分ご注意ください。
- アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけください。
フレグランスキャンドル・ロウソク式アロマポットのお取り扱いにご注意ください。
■東京と消防庁管轄内火災件数| 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5件 | 10件 | 15件 | 17件 | 28件 | 24件 | 20件 | 24件 | 27件 |
火災発火源のほとんどがフレグランスキャンドル(香りつきろうそく)の取扱いの不注意で起きたもののようです。
中にはアロマポット用ローソクによる火災も発生しているようです。
キャンドル使用の際には下記の事項に十分ご注意願います。
また、取扱いをされている方は、注意喚起の表記をされるようお願いいたします。
- キャンドル使用の際は、ローソク立てを必ず使う
- 就寝時などそばを離れるときは必ず火を消す
- 風のあたる場所で使用しない
アロマポット使用の際は、上記に加え
- アロマポット専用のローソクを使う
- 空焚きしないように気をつける
- 安定した場所で燃えやすいものがそばにないことを確認してキャンドルを使う
ご参考:東京消防庁ホームページ